大会企画パネル 

PANEL 1

「子どもによるFLP解釈と創造的言語使用

 ―イギリスの継承日本語家庭における実践例―」

段上知里 (ヨーク・セント・ジョン大学) 

「 ダブル・マイノリティ・コンテクストにおける日本語の継承
 ―カタルーニャのケース―」

PANEL 2

      福田牧子 (バルセロナ自治大学)

「日本を文脈とした言語政策研究とFLP研究の可能性

 ―英語を家庭言語としない国際結婚家庭を中心に―」

PANEL 3

  本林響子 (お茶の水女子大学)

  総括    横井幸子 (大阪大学)

 MHB学会は、様々な関連対象領域で研究、実践をする人々が集まっていることが、特徴の一つです。 「ファミリー・ランゲージ・ポリシー(Family Language Policy: FLP)を大会テーマとする本大会では、Kendall King氏による基調講演に加え、この大会企画パネルでも、海外や国内において日本語を使用するコミュニティーに見られるFLPの実践と、それらに関する研究を紹介します。これを通じて、学会員や大会参加者がそれぞれの実践や研究と照らし合わせてFLPについて考えるとともに、その課題と可能性について議論を深めることを目的としています。

 3つのパネルは録画のオンデマンド再生と、Zoomによるビューイングで見られます。当日の総括と質疑応答はライブで行い、日本手話の同時通訳が利用できます。